この講演会は、対面及びWebのハイブリッドで開催し、総勢83名(会場参加72名、Web参加11名。RFS様、並びに関連企業様他)に参加頂きました。
講演に先立ち、RFS防災安全部長の竹内征様より、「私たちも毎朝、安全文化醸成のためのあるべき姿について唱和していますが、この講演では私たち一人一人が更なる安全文化醸成に向け何をすべきか、きっかけを頂けると思っています。」とのご挨拶を頂きました。
引き続き、原子力安全推進協会 調査役 前田典幸より、「原子力における安全文化醸成の取り組み-その醸成と浸透に向けて-」と題して、「安全文化とは何か、安全文化を醸成するためにはどのような取り組みが求められるか」などについて、身近な例を織り交ぜながら講演を行いました。
講演会終了後のアンケートでは、以下のようなご意見、ご感想を頂いています。
以上