Annual Conference

JANSI Annual Conference 2021を開催

2021年3月18日
原子力安全推進協会



JANSI は3月17日に「JANSI Annual Conference 2021」を開催しました。第8回目となる今回は、新型コロナウイルス感染症対策のためオンラインで開催し、協会会員や国内外の有識者など約600名の方々にご視聴いただきました。

本カンファレンスは原子力をめぐる適切なテーマを設定しJANSIの会員及び原子力関係者が自らの問題として考え、国内外の動向も踏まえながら今後の取り組みの方向性を確認する一助とするものです。
今回は、東京電力福島第一原子力事故から10年を経過する節目の年を迎え、事業者、JANSI等のこれまでの活動を総括するとともに、将来の10年を見据えた活動を展望する内容といたしました。

プログラムでは最初に、山中伸介・原子力規制委員会委員、トム・ミッチェル・世界原子力発電事業者協会(WANO)議長、ウィリアム・D・マグウッド・OECD/NEA事務局長からご挨拶としてビデオメッセージをいただきました。

第一部では「福島第一事故の教訓反映について」をテーマに、古金谷敏之・原子力規制庁検査監督総括課長、ホセ・アントニオ・ガーゴ・バデナス・Asociacion Nuclear Asco-Vandellos (ANAV) 社社長、牧野茂徳・東京電力ホールディングス取締役常務執行役、中野益弘・JANSI常務執行役員より各分野での取り組みについてご紹介いただきました。

第二部のパネルディスカッションでは、「自主的継続的安全性向上活動の定着と発展」をテーマに山口彰・東京大学大学院教授が座長を務め、緒方文人・西日本旅客鉄道代表取締役副社長、ジェフリー・アーチ-・元South Carolina Electric & Gas Company (SCE&G) 社上級副社長、藤井裕・北海道電力取締役社長、池辺和弘・九州電力代表取締役の各氏と山﨑広美・JANSI理事長が登壇し、討論を行いました。



ウェブスター会長による開会挨拶

ウェブスター会長による開会挨拶



取り組み状況報告の様子

取り組み状況報告の様子



リモートによるパネルディスカッション

リモートによるパネルディスカッション



山﨑理事長による閉会挨拶

山﨑理事長による閉会挨拶