JANSI Annual Conference 2018 | 原子力安全推進協会  

Annual Conference

JANSI Annual Conference 2018を開催

平成30年5月23日
原子力安全推進協会



5月22日にイイノホール(千代田区内幸町)にてJANSI Annual Conference 2018を開催しました。今回から所要時間を半日に短縮し、「自主規制の基盤充実」にスポットを当て、自主的安全性向上の取組みについて意見交換を行い、より理解を深めていただくことを目的として開催しました。

最初に、来賓として更田豊志・原子力規制委員会委員長、ジャック・リガルド・世界原子力発電事業者協会(WANO)議長、ウィリアム・D・マグウッド・経済開発協力機構原子力機関(OECD/NEA)事務局長からご挨拶をいただいた後、ルイス・レイエス・元米国原子力規制委員会(NRC)運営総局長が「米国における原子炉監視プロセスの確立」と題して基調講演を行いました。

次に、セッションでは、「自主規制の基盤充実について」をテーマに、座長を関村直人・東大副学長が務め、まずショートスピーチとして、関村氏から「継続的な安全性向上の基盤」、パネラーであるドミニク・ミニエール・フランス電力公社(EDF)上級副社長から「原子力安全、危機管理&継続的な改善」、プレストン・D・スワフォード・Candu Energy社長兼CEOから「原子炉監視プロセスに関連した事業者の自主的向上策」、金子修一・原子力規制庁検査監督総括課長から「国の規制と自主規制」、小早川智明・東京電力ホールディングス社長から「原子力安全の向上に向けた取り組みについて」、岩根茂樹・関西電力社長から「安全性向上に向けた自主的かつ継続的な取り組みについて」、そして松浦祥次郎・JANSI理事長から「原子力産業における自主規制」と題して講演が行われました。その後、パネル討論として、上記の各氏による活発な意見、議論が交わされました。

当日は、協会会員や国内外の有識者など約390名を超える方々の参加をいただいて、盛況のうちにカンファレンスを終了することができました。



オープニング全景

オープニング全景



基調講演をいただいたルイス・レイエス・元NRC運営総局長

基調講演をいただいたルイス・レイエス・元NRC運営総局長



セッション ショートスピーチ(関村直人・東京大学副学長)

セッション ショートスピーチ(関村直人・東京大学副学長)



セッション パネル討論

セッション パネル討論