平成27年8月31日
原子力安全推進協会

8月27日にハルビン工程大学　張志倹副学長をはじめとする5名の方々が、当協会を訪問した。当協会から、日本の原子力発電所の状況、安全性向上の取組み、過酷事故対策の評価等について紹介し、先方からは中国の原子力開発動向、特に福島第一事故を踏まえた安全への取組みについて説明を受けた後、意見交換を行った。

以上

（左から５人目が張志倹副学長）

意見交換の模様