協会情報

先輩の声

■原子力のエキスパートに囲まれて奮闘する日々

 (正木 優/技術職/2018年4月入社)


 パイロットになりたくて、元々は工学部で航空工学を学んでいました。
 そんな私が原子力の世界、そしてJANSIを就職先に選んだのは、
 東日本大震災を機に原子力の重要さを再認識したから。
 もしかしたら、自分が力になれるのではないかと思ったからです。

 2018年の新入社員は、私を含めて2名。

 同期は大学で原子力工学を学んでいました。
 大学時代に学んだことを安全性向上に活かしたいという思いから、原子力産業で働くことを軸に、
 官公庁から民間まで幅広く就職先を検討し、JANSIを選んだとのこと。

 現在私たちは研修中で、JANSI内の各部署を回りながら、JANSIの仕事内容のみならず、
 原子力産業についての基礎知識を広く学び、お互いに切磋琢磨しているところです。

 JANSIには電力会社をはじめとする、現場で数多くの研鑽を積んできた方々ばかり。
 皆さん気さくになんでも教えてくださるので、日々成長を実感できています。
 はやく一人前になり、第一線で活躍できる人材になりたいです。


新卒1年目の佐野さん(左)と正木さん(右)。学生時代に学んだことを社会のために活かしたいとJANSIへ。


■実際に発電所で働くことで、大きな責任を感じています

 (冨田 和輝/技術職/2017年4月入社)


 大学時代は当初、半導体に興味があって専攻していました。
 そんな私が原子力に関心を持ったのは、東京電力福島第一原子力発電所の事故がキッカケ。
 自分が安全性に何か貢献できるものはないか、
 電力会社を含め、さまざまな企業や団体を探しました。

 就職活動中に思ったことは、
 民間企業では特定の施設にしか関わることが出来ないということ。
 もっと広く、もっと自分の思いを形にできる環境で働きたいと思っていました。
 そんな中、日本全国の原子力施設に関わる事ができるJANSIの存在を知りました。
 入社して1年間の基礎研修を受けた後、2年目からは北海道の泊発電所へ出向。

 現在、プラントは停止中ですが、3交替勤務を行いながら、
 機器の操作や監視の方法等を学んでいます。
 発電所を将来安全に運転させるという明確な目標に向かって取り組むことができ、
 仕事へのやりがいを感じます。

 あと2年ほどは現場の研修が続きます。
 その間に多くの経験を通じて知識を吸収し、その知識を将来の安全性向上に活かしたいです。


北海道の泊発電所で、業務を学んでいる2年目の冨田さん。将来、自分たちの手で発電所を安全に運転させるという目標をもって日々業務に取り組んでいる