活動状況

情報活用プログラム

国内外のOE(運転経験)情報を活用して原子力発電所の安全性向上を推進しています。JANSIは集められたOE情報を分析すると共に、トラブル再発防止の徹底を図るため、新たに事業者が取り組むべき対策等をとりまとめ、事業者に提示しています。
また、NUCIA(原子力施設情報公開ライブラリー)に登録された国内のOE情報に関して、水平展開検討の必要性および検討内容をNUCIAを通して事業者に提供し、対応を求めています。

OR情報の取り扱い

わが国における運転経験情報の収集

1979.3米国TMI事故発生
1979.12米国INPO(原子力発電運転協会)設立
1983.6資源エネ庁原子力発電情報高度化懇談会報告
1983.6電力中央研究所に原子力情報センター(NIC)設置
1984.10原子力発電情報システム(NICS)運用開始
→国内外のトラブル情報(非公開)を一元管理
1986.4旧ソ連チェルノブイリ事故発生
1989.5WANO(世界原子力発電事業者協会)設立
1999.9JCO臨界事故発生
1999.12NSネット設立
2002.8東京電力点検記録不正問題
2003.10原子力施設情報公開ライブラリー(NUCIA)運用開始
2004.8美浜3号機二次系配管破損事故
2005.3日本原子力技術協会(JANTI)設立
電中研が開発した、データベース(NICS、NUCIA)を移管し、国内外の情報を一元管理
2011.3東日本大震災、福島第一事故発生
2012.11日本原子力技術協会(JANTI)を改組し、世界最高水準の安全性を追求することを目的に原子力安全推進協会(JANSI)設立

情報分析部における活動

情報分析結果の処置

収集するトラブル情報等の種